Windows10TPを使ってみて その1
取り敢えずのWindowsということで、BootCampを使いWindows10TPを使い色々とやってみたところ、ココが良い・悪いが少し見えてきたのでちょっとメモ程度に‼️
スタートメニューの復活
コレは、色々なところでも言われているがスタートメニューが復活したところは、いいと思う。
やはり、基本的にWindowsを使う場面というのが、タブレットPCというよりもデスクトップ・ノートにて使うことが多いということがある。
スタートメニューがないWin8・8.1での使用は大幅に変わりすぎて使いにくいと言う事があまりにも多くの意見があり、ここは元に戻ったのだと思う。
基本立ち上げ後の画面はデスクトップ画面
色々作業を行うのに、いきなりメトロ画面のタイルでは違和感があったWin8…
作業をするにあたってもアプリを立ち上げるとデスクトップ画面に移行しての立ち上げとなることで、ワンクッションを置いてのアプリ起動ということで立ち上がるまで時間が少しかかっていた(時間がかかると言っても、ほんの一瞬くらいなのだが…)
それが、いちいち切り替わるということで使い勝手がちょっと悪い
コントロールパネルが一新されている
このコントロールパネルが一新されているというよりも、Win7などのコントロールパネルが見当たらず、Win8のコントロールパネルがデスクトップに移行されていると言うことがあった Win8系のパネルを分かっていれば、それほど苦にはならないと思うのだが、win7から10に移行した場合はちょっと内部的な処理を行う際の作業にはちょっと迷いが出るのではないかなと、ここは7シリーズまでのUIでやってほしかったなと思う